2025年12月のコンペレッスン動画抜粋①

ドライバーショットと腰の回転
ドライバーは「飛ばす」のが目的のクラブで、「乗せるアイアン」や「寄せるウェッジ」とは異なります。
3名のドライバーショットご覧下さい。始めのJさんは高く深いトップ位置から腰が先行して回り、インパクト前に押し出す右手ができています。
次のYさんは狭いフェアウェイに対して大振りせずに切り返します。
捻転できて広背筋が使えておられ、腰は先行して回転し体重移動も上手く、右足で支えたフィニッシュになっています。
初期の頃のスライスは克服されて、真っ直ぐ飛んでいます。
3人目のRさん、綺麗なスウィングプレーンでダウンスウィングできておられ、腰も早く回転できています。
こちらの方はドライバーの飛距離が課題と仰っていますが、身体が上手に使えておられるのでインパクト時の左ハムストリングスの使い方や、腰の力で強く叩くコツを掴んで頂ければまだまだ伸びると思います。

アプローチ
ティショットから比較的順調にグリーン近くに来た3名のアプローチ、ご覧頂きましょう。
1人目Sさんは、小さいストロークでピッチエンドラン。最も近くに寄せました。
2人目Tさんは低く出して転がすチップショットですが、グリーンエッジのキックが左にでて遠くなります。
3人目Rさんは練習通りSWで上手くピッチショット上げたのですが、距離が足りませんでした。続きは次のパターをご覧ください。

パター
先程のアプローチで乗せた同じ3人のパターご覧ください。
距離の残ったRさんから打ちたい距離の確認してからのショット。上りを少しオーバーできました。
Tさんはタップインできる位置まで寄せています。
アプローチが一番寄ったSさんは先にパターを打った2人の転がりや傾斜を参考にできましたので、近くに寄せました。
3名とも子のパターが入っていたら1パットでパーでしたが、特に長距離のパター練習はゴルフ場でしか出来ず、これでも上手く打ったと思います。
裏返すとアプローチでもっと寄っていれば1パットの可能性が上がったと言えます。

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